1970年代製作19世紀風「Takeharu Guitar LGT-31B」ロマンチックギター/ケース付き

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1970年代に製作された19世紀風ギター「Takeharu Guitar LGT-31B」の出品です。ラコート調の細身のボディはなかなかに素敵です。左手の腱鞘炎が重くなったので手放します。全体的に19世紀ギターあるいはバロック時代を思わせるショートスケールの作りであり、例えばブリッジのデザインも近代の横長四角いそれではなくトリノスタイルでサウンドホール回りの装飾がとても印象的でレトロ感を増してます。製作は木曽鈴木バイオリン社であり、監修が山本丈晴(やまもと たけはる/1925年5月22日~ 2011年9月7日)。材質面はトップはシダーの単板、サイド/バックは今では貴重なローズウッドが採用されています。そして指板はこれまたローズウッドかエボニーだと思うが全体的に丁寧な作りである。各部のサイズだが弦長は630mm、ナット下のサイズが48mm、12フレットの幅が58mmほどでボディの厚みは最大95mm程度だ。ちなみに形状を人の体型(BWH)に準えるとすれば、B=230mm、W=170mm、H=304mmほどであり一般的なコンサートギターと比較してかなりの小振りだ。なおネックの反りも見られない。弦高は6弦12フレットで約4mm弱、1弦12フレットで約3ミリ弱程度。現在サバレス弦を張ってあるが3弦のみカーボン弦。調弦はA=430にして使っていた。なお入手した際にペグの具合が最悪だったので新品に取り替えてあります。ギター本体は制作から50年経っているとは思われないほどで、小傷はあるものの割れやヒビはありません。ケースをプチプチ梱包材で巻いて発送します。【附属品】・オリジナルケース(使用可能ですがかなり損傷箇所があります)【特記事項】◯送料当方負担、ヤマト運輸の宅急便にてお送りします。◯輸送時の破損は保証できません。◯弦は緩めて発送します。◯ブリッジへの弦留には現在自作の弦留チップを使っていますが、簡単に外せます。◯ノークレームおよび返品不可。◯落札後48時間以内にかんたん決済でお支払いをお願いします◯評価が悪い方の落札は取り消すことがあります。

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